
ロンドンの女性作家にまつわる本屋さんをもうひとつ、ヴァージニア・ウルフ、シルヴィア・プラス、アナイス・ニンなど女性作家の貴重な古本などが並ぶThe Second Shelfもよかったですhttps://t.co/iwSX9ppNdQ pic.twitter.com/446TjD7hbp
— maki takenaka (@l_u_l_u) June 24, 2019
シルヴィア・プラスの "Ariel" 1984年版といつのか分からないけど、ドライサーの"シスター・キャリー"の古い本がすてき。 pic.twitter.com/P9gULaxX3w
— ナインストーリーズ (@tw_nine_stories) February 19, 2019
『アサイラム・ピース』が文庫化された今だから言ってみるけど、アンナ・カヴァンいい!!って思った方は、シルヴィア・プラスの詩も読んでみるとハマるんじゃないかなって(突然思いついただけ)
— いやしの本棚 (@ayagonmail) July 27, 2019
読んでみたいです。
シルヴィア・プラスの『ベルジャー』の対極にある小説っぽい。 https://t.co/euT1slPZ2j— ふぁむ💟 (@ylangylang_8686) December 8, 2018
あの詩に…「君は技術的には王維の影響を受けているね。思想的には…例えば私は、シルヴィア・プラスの「エアリアル」を想起したよ…」
そんな批評を…もちろん、受けてはいないですが…なさる方がもしいらっしゃったら。その方には、こころより、平伏したと思います。
— Canisius (@Canisius1221) July 19, 2019
ありがとうございます。国内の方はどちらも未読です。シルヴィア・プラスは『ベル・ジャー』を読みました。なかなか衝撃的な小説でしたが、本来は詩人なんですよね。詩の方も読んでみたいと思います。
— 雨伽詩音 (@poesy_rain) July 14, 2019
「ピッピのくつした」編集作業中。それに載せるこの先の読書会の課題本をある程度決めておかないと。カポーティ「ティファニーで朝食を」はやるとして、カミュという案もあるし、安部公房「闖入者」は今読むとリアリティあるか。でも今はシルヴィア・プラスを読んでる。
— 武田祐子 (@NWZ97cnMUNFteAr) July 14, 2019
一方的にわたしの人生を、自分の人生のほんのちょっとしたスパイスとして消費しようとする人はいる。その人は世間的には、人嫌いのわたしよりは数段、人付き合いがうまいので、わたしが偏屈という事になっている、らしい。シルヴィア・プラスの「ラザロ夫人」のある一連をなんとなく思い出している。
— mnemosyne (@n_d_mnemosyne) June 30, 2019
シルヴィア・プラスの事は知らなかった。でも本を買った、こわくて読んでない…邦訳は今、絶版らしい。
数年前に映画化の話が出てたらしいけど、映画館で観たいなぁ。気持ちは地面にめり込んで、眼が溶けてしまうかもしれない👿— MUGI💕⚡ (@iroha_trap) June 18, 2019
毎年毎年、6月は精神的に落ちる時期ではあるな…と思いつつ、なぜか5年も積んでた鬱本、シルヴィア・プラス"The Bell Jar"を読み始めてしまった。ヤバい感じになったら離脱してレイチェルのお料理番組とかハッピーな本を読みます。
— おおねらちゃー子 (@onerachako) June 7, 2019
プロザックが20世紀に普及していたら、ボードレールの''憂うつ''も、エドガー・アラン・ポーのむら気も、シルヴィア・プラスの詩も、その他大勢の詩人の嘆きも生まれていなかった。魂のこもったものはみんな封殺されていたはずだ。
— けん@ (@1read_read_read) June 3, 2019
詩の朗読会、というより詩のライブに行きました。詩を聴いて、思い切り笑ったり、歓声の声をあげたり、今までにない感覚。大学時代、詩の感想が上手く言えなくて、先生から怒られてから(あれはシルヴィア・プラス)詩から遠のいてたけど、これから積極的に楽しんでいきたいな。ひとつ、収獲でした。
— naka (@mydogears) May 19, 2019
(…)シルヴィア・プラスのすばらしいフレーズを借用するなら、本のページという白い砂浜を「いくつもの時代が雨のように叩く(Ages beat like rains)」気がすることがある。”
管啓次郎「マングローヴ、彼女の自伝的綱渡り」
— スミス市松 (@ichimatsu_smith) March 26, 2019
このチューリップ達は鋭敏すぎる、ここは冬だというのに。
ほら、全てがこんなに白く、とても静かで、雪に閉じられている。
わたしは穏やかであろうと努めている、一人で静かに横たわって。試訳 「チューリップ」シルヴィア・プラス
— カエデ (@i6GwyY) March 24, 2019
カヴァン/アサイラム・ピース
湖水を渡って/シルヴィア・プラス
葛原妙子全歌集
多田智満子詩集 (現代詩文庫)
佐藤弓生/世界が海におおわれるまで
新編 左川ちか詩集 前奏曲
グラック/アルゴールの城にて
タブッキ/レクイエム
神谷美恵子/生きがいについて
ヴェイユ/重力と恩寵— いやしの本棚 (@ayagonmail) March 17, 2019
私も、格好よすぎる!と読書会の会場では騒いだクチなのですが、でも、改めて考えると、元妻とか恋人とかからは決してそう悪く言われていないのは、ダニクレ的なお顔だからかも…と納得がいきます。シルヴィア・プラスの夫役やマキューアン原作の映画の頃だと特にぴったりかも。
— キヨ (@keropankumapan) March 4, 2019
マスターオブゼロを先週から見初めて
シーズン1最終話を今観終えたんだけど、
シルヴィア・プラスの「ベル・ジャー」のイチジクの木の話やレイチェルの選択は、今の私には(年齢的にも)とてもリアルで、胸が痛くなって。
このまま足元に落ちていきそう… pic.twitter.com/PDajVHnaWd— 天空 (@tenkuumaamu) February 23, 2019
ヴァージニア・ウルフやロクサーヌ・ゲイやシルヴィア・プラスが好きなヒロインを落とすために、スポーツマンで学年一のモテ男が急にウルフを読み始める&それをヒロインにアピールしまくるシーンに笑ってしまった。
— mariekko (@stem910) February 21, 2019
「いかにも、解釈を一つ誤れば身の破滅なのだ。彼らの会話に耳を澄ますなら、詩人がその裏に何を読みとっているのかもわかる」。マーヴェル、ポープ、ジェフリー・ヒル、ロチェスター、テッド・ヒューズ、シルヴィア・プラス、ヒーニー、イェイツ、萩原朔太郎、与謝野晶子。詩人との対話がここにある。 pic.twitter.com/NBUkHmyASz
— twatanabe (@chacomalon) January 28, 2019
41.シルヴィア・プラス『湖水を渡って』 (思潮社)
42.シルヴィア・プラス『ベル・ジャー』 (河出書房新社)
43.シルヴィア・プラス『ジョニー・パニックと夢の聖書』 (鷹書房弓プレス)平凡な柩などいらない 私が欲しいのは石の棺
—シルヴィア・プラス 高田宣子、小久江晴子訳「遺言」 pic.twitter.com/Y6M6eoEIu8— いやしの本棚 (@ayagonmail) January 12, 2019
…この母親は明らかに、シルヴィアが苦しんでいるのはただ画がだめになったからだけなのだと思い込みたがっていたのでした。シルヴィア・プラスほど神経細やかな子どもなら、当然それに気づいたでしょうし、"画の事件は単なる象徴でしかないので"、…
— アリス・ミラー_bot (@alice1923miller) January 2, 2019
『ヒロインズ』(ケイト・ザンブレノ)読んだ。シルヴィア・プラスが主婦業と詩を両立させるために朝4時に起きて詩を書いていたことを知り、イメージとの違いに驚いた。子供二人小さいのにそんな頑張って仕事と育児を両立してたらそりゃノイローゼになりますわなぁ…とご近所の奥さん感覚に。
— Horikoshi Hidemi (@fmfm_nknk) December 31, 2018
ニューヨークのハロウィンで「シルヴィア・プラスとバージニア・ウルフのコスプレ」ってのがいて、地味ハロウィンって海外でもあるんだなー。
と思ったけど、中学の時にアメリカで「ゲームショーの司会」つってスーツ着てるだけの地味ハロやったの思い出した。まだ地味ハロなんて言葉無かったわ。— 松 / hello-m (@hello_m_hamp) December 13, 2018
『フィネガンズ・ウェイク』と言えばすぐ思い出すのはシルヴィア・プラスの『ベル・ジャー』で、主人公が(卒論だったかなんかで)読むくだり。すごく苦しそうに読んでいて、擬音の文字数を数えてみたりして悩み、しかし頭に入って来ず、投げ出す。あのくだり、ベルジャーで一番痛々しい描写。悲しい。
— Chika (@Midoticarf) December 10, 2018
わたしの髪の根もとを何かの神が摑んだ
わたしは砂漠の予言者のように
神の青い電流でじゅうじゅう焼かれた夜は蜥蜴の瞼のように
視界から奪い取られる
笠のないソケットの中
剥き出しの白い日々の世界シルヴィア・プラス pic.twitter.com/JT3nxykBD8
— @jazzsecret1789 (@jazzsecret1789) December 8, 2018