
高知は女性参政権発祥の地。世界で二番目に女性が参政権を持ちました。
『民権ばあさん』と呼ばれた楠瀬喜多さん。
私たち女性が参政権を持ったのは、こういうたたかいがあったから。
わかちゃん、最後まで頑張れーー!— 浜川ゆりこ (@hanjukumabo) October 19, 2017
おはようございますヽ(=^ω^=) にゃ
12月17日(土) 大安(癸酉) ??
旧暦 11/19 月齢 17.6
今日は「飛行機の日」??
「婦人参政権」??
(=^ヮ^) 土佐には、楠瀬喜多ゆう人がおってにゃ
??— 宇宙の果てのネコ (@yambf6) December 16, 2016
高知は、坂本龍馬はさておき(ぉ)、中江兆民・幸徳秋水・楠瀬喜多・板垣退助らを排出したが…彼等は時々引き合いに出されるけど…どうながやろうねえ…(困惑)。
— とわの (@towano_yamanako) January 2, 2015
何度も言うが、大河にするなら婦人参政権の草分け的存在の楠瀬喜多さんでしょ?
自由民権運動ともかかわりがあったので、もっと深くかかわっていた設定にして板垣退助や植木枝盛はもちろんのこと、馬場辰猪、中江兆民、幸徳秋水、奥宮健之らも積極的に表に出せばいいのよ。— ひじりんぬ (@sainthijirin) December 18, 2017
楠瀬喜多、面白い。
>明治11年(1878年)、区会議員の選挙で「戸主として納税しているのに、女だから選挙権がないというのはおかしい。 本来義務と権利は両立するのがものの道理、選挙権がないなら納税しない。」と県に抗議。しかし県は規則だと要求を受け入れず、喜多は内務省に訴え出た後略— なってぃ (@barnattina) November 22, 2017
楠瀬喜多や平塚雷鳥が勝ち取ったものを、気に入らないものを叩く棒にするなよな。
— たんたい (@TANTAI_P) October 24, 2017
≫女性の選挙権が認められたのいつか知ってる?
1946年、戦後だよ?
明治末期から楠瀬喜多さんや様々な女性が必死に活動していたというのに
いろんな人たちが声をあげてやっと得た権利を無下にしてはいけないと思う— まもなく創業1世紀(1999年当時)萬成プライムキャピタル証券 (@kazukingdam22) October 22, 2017
大正9年10月18日、楠瀬喜多が死去。幕末の土佐藩出身で、明治期に婦人参政権の獲得を目指した(高知県や内務省に意見書を提出)。また、自由民権運動の支援者となり、河野広中や頭山満らを世話した。文献に、公文豪『「民権ばあさん」楠瀬喜多小論』(高知市立自由民権記念館友の会)など。
— 太田鳴雪 (@zasetsushirazu) October 18, 2017
ネトウヨ風に皮肉を込めて言えば、憲政の神様と呼ばれた尾崎行雄や、民権ばあさんと呼ばれた楠瀬喜多をはじめとする民主政治のために人生を賭けてきた人たちは、今の政治状況をどう思っているだろうか。涙を流して見ているに違いない。
— たなか@在野精神 (@LYoc4) September 24, 2017
1878年に高知県の上町で楠瀬喜多という女性が参政権を認められて、その後に隣町でも認められましたがw RT @SUSHImedia2017: ? 別に大日本帝国憲法(明治憲法)のどこにも「国政の選挙権は男性だけに認める」とは書いてなかったのでは??? https://t.co/tdeDZAofyZ
— 寄り道 (@edgeofstreet918) August 21, 2017
1878年に土佐の楠瀬喜多は「権利と義務は両立すべき道理」と訴えたが、これは「選挙権を認めずに課税だけはするのか」の意だ。
国が「権利を主張する前に義務を果たせ」など国民に説くとは、まったく逆立ちした話だ。「義務を課そうとする前にみなの権利を認め尊重擁護せよ」が正しい。
— 福井雅敏@名古屋守山 (@hukuiP) April 21, 2017
調べていて知ったが、高知県(当時は土佐藩)生まれの婦人運動家。楠瀬喜多(くすのせ きた) 通称「民権ばあさん」といふ方がおられたのか。自由民権は高知県から起きたらしい。早く長州藩の悪将軍家を成敗せねば (^-^)/
— 監視委員長 (@kansi_iintyou) March 10, 2017
母「父上は大阪に出張らしい」
ワイ(大阪…?大阪といえば大阪事件…大井憲太郎と景山英子が朝鮮の内政改革を意図した事件…景山英子と言えば岸田俊子に憧れて民権運動を始めたんだよな…同時代の楠瀬喜多は民権ばあさんと呼ばれてたしか土佐で活躍したんだっけ…?後で女性史確認しなきゃな…)— スミケン (@baitosensiman) February 24, 2017
というか、楠瀬喜多を知ったのが昨年末の四国大冒険(何)高知の章、高知の投げやりな廃屋資料館()で見た土佐の偉人~プロ野球編~だったんだよぉ!
楠瀬喜多と交流のある設定の主役5人は植木枝盛、馬場辰猪、中江兆民、世代下って幸徳秋水、奥宮健之で。— ひじりんぬ (@sainthijirin) February 17, 2017
関係ないが、楠瀬喜多を事実上の主人公にした大河をとは昨年末から割と言い続けている。
主題は土佐の自由民権運動で表向きの主役は植木枝盛や幸徳秋水ら。彼らと交流があった設定にし、ナレーション兼任で、当時の自由民権運動家といえども女性参政権に熱心な人がいないことを浮き彫りにするのも狙い— ひじりんぬ (@sainthijirin) February 17, 2017
自由民権運動発祥の地とか言ってるのに投票率の低さは相変わらず。女性参政権を初めて唱えた楠瀬喜多という女性が生まれた土地とは思えない。楠瀬さんは「女は選挙権ないのに何で税金払わんといかん」と税金滞納までしたという。高知のはちきんさん、選挙の歴史にも目を向けてください。wiki参照。
— ぶち猫 (@buchifuwa) December 15, 2014
昨日は、国際女性デーでもあったな。たったひとり納税を拒否して参政権を求めた「民権ばあさん」こと楠瀬喜多万歳!世界で最も早く女性被参政権を実現させた高知-上町の闘争万歳!男たちに揶揄されながら参政権要求集会に参加した土佐の芸妓たちに永遠の祝福あれ!
— 平沼センジ☭REDs (@senji11) March 8, 2014
講談協会定席-宝井一凜真打昇進披露興行/梅湯「三方ヶ原」 貞鏡「拾い首一万石」 貞橘「雷電初土俵」 琴星「坂本龍馬とおりょう」 琴桜「楠瀬喜多 民権ばあさん由来」 貞水「忠僕直助」 仲入り (口上) 琴梅「天保六花撰 河内山宗俊 丸利の強請」 一凜「太陽のアーティスト岡本太郎」
— まあ (垢不定期公開運用ちう) (@bukumaa) October 23, 2013