
映画では描かれてないのだがカミーユ・クローデルはロダンと破局した後もムードンのロダン邸の周囲を徘徊したりロダンを待ち伏せたりしていた。当時は辺り一面ブドウ畑だったが今は閑静な住宅街だけどオレは周囲を徘徊してトイレが無いので立ちション二回したかな。共感できるしその姿を撮ってみたいよ pic.twitter.com/U1mPm23mTi
— lynn (@DicelynnLynn) November 26, 2019
Google、カミーユ・クローデルなのか。未来派ぽい絵柄にロダンのカミーユ。外交官ポールの姉で師と不倫、ドビュッシーらと交わるも発狂、作品と比べ著名なのは人生。姉を遠ざけるように世界を周りミヨーとブラジルへ赴きニジンスキーを愛し男とその欲望を書く。日本で関東大震災にあい渋沢栄一と交流…
— 裏アカウント (@ryookabayashi2) December 7, 2019
彫刻家として有名なフランスのカミーユ・クローデルの弟作家のポール・クローデルは駐日フランス大使でもあった。彼の言葉「私がどうしても滅んで欲しくない一つの民族があります、それは日本人です。彼らは貧しい、しかし、高貴である」
— 崎谷健次郎bot (@kenjiro_sakiya) December 4, 2019
カミーユ・クローデルの狂った芸術家としての姿が好きだ。芸術に生きる人は寧ろ人間的には欠けた部分が大きい人だと思う。また、後世から見て偉人の生き方なんてしてなくて良い。ゴッホとか。月と六ペンスとか。僕が期待して、読みたかったのは、芸術家の一生だ。西行のそれを見せて欲しかった。
— pisky (@pisky02) December 3, 2019
ニジンスキーとかカミーユ・クローデルとか精神的に追い詰められた芸術家の作品は美しいと思ってしまう
— みつば① (@mitsuba_daihans) December 1, 2019
カミーユ・クローデルはロダンと破局した後、ロダンの手下が自分の作品とアイデアを盗みに来るとういう妄想に精神を病んでいくのだが、ロダンの手下が自宅に侵入するのを心待ちにしたり、自分から遠ざかっておいてロダン邸周辺で待ち伏せたり。分かるわー。愛と憎しみは一枚のコインの裏表である
— lynn (@DicelynnLynn) November 29, 2019
12月5日から交通機関のストが開始だと大きくなる可能性もあり用事は5日前に済ませる事にしようと計画。まずNogent sur Seineにあるカミーユ・クローデル美術館に行く。後は雑用でイケアに行かねばならない。次はサン・ドニの教会にフランス王の心臓も見に行くか、あ〜大変だ
— italianoizumi (@italianoizumi) November 28, 2019
ある本ではカミーユ・クローデルの弟ポールは子供の頃から姉カミーユに対して近親相姦のような感情を抱いていたと書いてあったのだが、そんなん人の内面なんかなんで分かるねん。でもカミーユをアビニョン郊外の精神病院から退院させる話を断り、生涯そこに幽閉したポールは愛情が嫌悪に変わったんやね
— lynn (@DicelynnLynn) November 23, 2019
オレが撮りたい写真とは例えば、師であるが恋人でもあるオーギュスト・ロダンに人生を託そうとしていたカミーユ・クローデルがロダンの子供を身籠っても中絶させられどうしても自分と結婚してくれないとあきらめ、ロダンの元を去って行くカミーユの悲痛と落胆とか入り混じった何ともいえない表情を
— lynn (@DicelynnLynn) November 23, 2019
1990年から97年まで、東京渋谷の東急文化村でフランス映画ばかり観ていました。一年に八本、観ていたとして、八年間で64本のフランス映画を観たことになります。カミーユ・クローデル、髪結いの亭主、赤青白など。人生はうまくいかないwということを学んだ。けど自由なんだ、と。@_Ninjya_
— fujikawa_osamu (@fujikawa_osamu) November 23, 2019
🥀ワルツ🥀
彫刻家として天才的な才能を持っていたカミーユ・クローデル。しかし愛と芸術の狭間で揺れ、狂い、全てを失いました。師匠、ロダンとの間に何があったのでしょう?彼女にとっての幸せとは何だったのでしょう?吉本が描く彼女の一生に注目です!
(写真左:ワルツ 右:分別盛り) pic.twitter.com/xiGo0TAIVD
— 卒業制作(日舞) (@sotsu_nichi2019) November 13, 2019
カミーユ・クローデル
波 pic.twitter.com/gjftxsbP3D— じゃんごや (@Django_ya) November 9, 2019
蛇足だけれど、いつも付けてた名前はカミーユ。
カミーユ・デムーラン(男性)とか、カミーユ・クローデル(女性)とかどちらにも使われてて、名前の響きが好きなので
(あとこの2人が単純に好き)
…決して、名前を揶揄われてティターンズ将校に殴りかかった人ではありませんよ、ええ— トリコ@ゲームアカウント (@chibi_chico01) October 23, 2019
やっぱり『ディリリ』で「キャー!!偉人だ偉人だ!!」ってはしゃぐのは、めちゃくちゃ筋が悪すぎるよな。私はキュリー夫人で警戒したけど、ロダン……ロダン……(ロダンと、カミーユ・クローデルのくだり、見るものをひっかけるためにやってるよね???)
— ぽとむ@11/22プりンせスチゅチュ上映前オフやるよ! (@p0tt0m) October 22, 2019
【カミーユの旅その7】inノジャン=シュル=セーヌのカミーユ・クローデル美術館
心を病んで自ら破壊してしまったり行方がわからなかったりで現在約90点しか残っていないカミーユの彫刻のうち、43点を集めて2017年にオープンした。クローデル家の一部を増改築して、小さいけど愛のある綺麗な美術館。 pic.twitter.com/cdD170p5TQ— おおもりしずか (@oomrshiz) October 16, 2019
カミーユ・クローデル「ワルツ」一見タイトル通り、男女がワルツのクローズド・ポジションをとっているように見える。しかしよく見ると、まるで男が腕を回して女を引き留め、女は男を振り切ろうとしているかのようだ…。一体どんな駆け引きが二人の間にあったのか…想像を巡らせずにはいられないね。
— 美術の好きな歌仙兼定 (@kasen_art) October 16, 2019
【カミーユの旅その4】inノジャン=シュル=セーヌ
パリから電車で1時間、カミーユが少女時代を過ごした町に到着。運河、製粉所、霧雨。かなり寒い。カミーユや弟ポールの暮らした家が2017年、カミーユ・クローデル美術館に。フローベール『感情教育』(未読ですが)にも登場する町だそうです。 pic.twitter.com/qMJd2xIkOZ— おおもりしずか (@oomrshiz) October 15, 2019
人間性はヤバいけど芸術性で繋がっていく恋の話ってとんでもなくエモくて好き
ゲンズブルとそれを取り巻く女性の話もそうだし、オーギュスト・ロダンとカミーユ・クローデルの話とかマン・レイとアリス・プランの話とか禁断のエモさ— はちゃ@Joyeux Noël (@hatya9) September 29, 2019