
アンナ・メイ・ウォン様。当時は欧米でも中国でも差別的な扱いを受けたそう。今も変わんないよね……って思ったりするけど、もし現代のハリウッドで活躍していたら、どんな評価を得るのか気になるなァ~。個人的にはアクション映画で、派手な立ち回りを披露して欲しい。ハイキックしてるトコ観たい(笑) pic.twitter.com/MleXzfbXsb
— ちくわぶ (@z_sms_k) January 21, 2020
念の為もう一度言いますね
アンナ・メイ・ウォンという女優さんです pic.twitter.com/KNOnRKwh1n
— 七重🎖minne再開しました (@churanpon) September 19, 2018
ジョセフィン・ベイカーとアンナ・メイ・ウォンは大学の図書館で読んだので知っています。超可愛い。
— かもまる (@chamo__mile) November 22, 2017
『スタア春季臨時増刊 スタアの1番』(昭和11年4月)に掲載のマックスファクターの広告。総代理店の「富家貿易商会」の事務所は丸の内の郵船ビルにあった。アンナ メイ ウォンを起用した広告がスタイリッシュ。1930年代のモダンガールを対象にした広告がどれもこれも興味深い…! pic.twitter.com/kS7zJsUE1K
— 藤田加奈子 (@foujika) January 26, 2019
上海特急はディートリッヒが美しすぎるのだけど、アンナメイウォンもとても良くて、30年代の美人は素晴らしいな。 pic.twitter.com/oQfwYfwf80
— belle (@pKYhfNVR) November 15, 2018
ベルリンの映画博物館のシアターはアンナ メイ ウォンの特集。ハリウッドで初じめて有名になった中国系女優ですね。わからん人は調べろ! 今日は「恋の睡蓮」しかしヨーロッパはこういう上映ほんと充実してるわ。 毎日通いたい。 pic.twitter.com/u5xbQVtyqv
— 魔王526 (@MrMAOH526) June 19, 2018
オレンジレンジめっちゃ聴いてる。上海ハニーと浜辺社交ダンスってものすごくセンス良すぎる絶対に戦前の横浜の伊達男が誘って女の子はアンナメイウォンじゃん。 pic.twitter.com/HRGlnVUnyz
— 舞 (@fjwr5snkt1) August 5, 2016
アンナ・メイ・ウォンもかわいそうだったのにハリウッドでは伝記映画が作られてないのよねぇ・・・ pic.twitter.com/CIEmIcB8V2
— ドーン (@DawnDHRDRCH) September 29, 2018
所謂「アジアンビューティー」ってのは、最初はアンナメイウォンからかな、映画からしか知らんけど。
複雑な「キャラ」たよな、ナンシー梅木もそうだけど。 pic.twitter.com/tiEpFynxTb
— Pio (@pioilbevitore) October 2, 2019
オーシャンズ8の映画評を聞いてそれは半分間違ってたんだなと思った。アメリカのエンターテイメントに進出するアジア人は長らく性的な要素が求められていて(それはアンナメイウォンから続く古い系譜であると思われる)
— 舞 (@fjwr5snkt1) August 30, 2018
「小夜子の魅力学」でアンナメイウォンを知りました。メットガラの図録!私も買ったのですが..慌ててページを捲ってみたら載っていました!小夜子さんのコレクションというのは「未来を着る人」展でしょうか?スクラップブック、お人形、本などクラクラするほど多く、アンナの記憶がありません(涙)
— K8 (@K8GOGO) September 29, 2017
ディートリッヒとアンナメイウォン。
異国人のアメリカを思わせるふたり。 pic.twitter.com/9MKN9BFIKE— Pio (@pioilbevitore) November 23, 2014
Anna May Wong アンナ メイ ウォン
ハリウッドで有名になった初の中国系アメリカ人女優。エキゾチックな美貌がたまりません。 pic.twitter.com/7lQmag7VRT— えれのあ (@RemiTakara) July 17, 2014
髪切った。やっぱり伸ばさないのか自分。5cmくらい切って、ちょうどプロフィール画像のアンナ・メイ・ウォンちゃんぽくなった。おそろいだ。そうなのおかっぱなの。モガっぽいの好きだから大歓迎。でも私当分働く気はないから職業婦人にはなれないの。
— 🧸にとこ🧸 (@barroco_nitoko) January 19, 2011
しかしアンナ・メイ・ウォンちゃんにはサンタの帽子はでかすぎたなあ。
— 🧸にとこ🧸 (@barroco_nitoko) December 2, 2010