今や職業まで確立してきた「YouTuber(ユーチューバー)」

YouTubeを開くとYouTuberらしき個人が
動画をアップし、さまざまな情報を配信している。

そんな矢先、日本で初めて小学生向けの「YouTuber」養成講座が
小学生に向けた教育サービスを展開するFULMA(東京都港区)によって提供開始。

サービス名は「YouTuber Academy」
サービス開始は、2017年3月4日

この記事では、小学生向けYouTuber養成講座の狙いや
YouTuberの気にある収入などについて解説していきます。

知らない人のためのYouTuberとは



まず、YouTuberとは一体何者なのか?

簡単に説明すると、動画共有サービス「YouTube(ユーチューブ)」上に
動画をアップし、情報を配信したり、趣味、娯楽、エンタメなど
個人の私生活を見せることで動画の閲覧数を集めて収入を得る人のこと
、である。

YouTuber(ユーチューバー)という言葉はすでに定着しており、
有名なYouTuberになるとテレビ出演のオファーまで来るほど人気を集める。

YouTuberの歴史は、2007年にYouTubeがサービス活性化を目的として、
閲覧数が多いユーザーにパートナー勧誘を行ったことから始まるようだ。

そして、限られた人としかパートナーを結ばれていなかったプログラムが
2011年には一般に開放され、多くのユーザーが収益を獲得できるようになった。

ここから、YouTuber、つまりネット動画の広告収入を得て生計を立てる
人が増え始めたようだ。

では、YouTuberになるためにはどうしたらよいのか。

YouTuberになるには

YouTuberの定義は曖昧であると考える。

・YouTubeに動画をアップしたらYouTuberになれる
・自分がYouTuberと名乗ればなれる

特に称号などあるわけではないため、
YouTube上に動画をアップし続け、広告収入を得られるようになれば
それは紛れもなく、YouTuberの仲間入りなのかもしれない。

では、気になるYouTuberの収入はどれくらいなのか。
さらに、広告収入の仕組みはどうなっているのだろうか。

YouTuberの気になる収入は

YouTuberの収入ははっきり言ってピンキリである。
全く稼げていない人もいれば、月収100万以上稼ぐ強者もいる。

ほとんどが稼げていない層で埋め尽くされており、
数百万~数千万といった大金を稼ぎ出すYouTuberはほんの一握りである。



また、広告収入の仕組みは、
その具体的な仕組みは公表されておらず、分かっていることとしては
動画閲覧数(アクセス数とも言う)に応じて広告収入は比例するようだ。

無数に存在する動画の中で、自分がアップした動画をいかに閲覧されるか。
YouTuberにとって、閲覧数は生命線とも言える。

そのため、毎回面白い動画や役に立つ動画、今までにないような新しい動画など
試行錯誤の中で閲覧数アップを狙っている。

小学生向け「YouTuber」養成講座の目的、狙いとは

YouTuberについての基本を解説してきました。

それでは、日本初の小学生向けYouTuberの養成講座について
目的や狙いを見ていきたいと思う。

実は、子供の間でも人気の「YouTuber」
ある、職業に関する意識調査でも
「YouTuber」はなりたい職業としてランクインしているという。

そんな矢先、小学生向けのYouTuber養成講座では
・YouTuberとして必要な表現力を教えたい
・一種の習い事のようなもの

子供のやってみたい、という自主性を尊重し、始められたようだが、
しかし、決してYouTuberとして食べていくためのものではない、としている。

YouTuber(ユーチューバー) まとめ

YouTuberの歴史や気にある収入、広告収入の仕組み、
小学生向けYouTuber養成講座の狙いや目的について解説してきました。

YouTuberがすでに子供にまで浸透しており、
なりたい職業ランキングにランクインしていることは意外である。

ネット社会、時代とともにその姿も変わっていることがうかがえる。

YouTuberのように、自由に個人を表現できる「場」が
今の世の中、簡単に手に入れることができる。

YouTuberに限らず、表現が多様化されることで
豊かな発想力が養われることを期待したい。