1951年創業、安価で高品質なオーディオブランドと長年
多くの消費者の耳を癒してきたアイワが9年ぶりに復活するとのニュース。

CDプレイヤーやハイレゾポータブルプレイヤー、レコードプレーヤーを始めとするオーディオ機器や、
4Kテレビなどのテレビ製品も2017年秋から順次発売予定とのこと。

アイワは、日本で初めてラジカセを発売するなど、独自の地位を確立し、
根強いファンを獲得してきたが、オーディオプレイヤーなどのデジタル化の波に
乗り遅れるなどして次第に業績は悪化。2008年にはブランドを終了。

その後、9年の時を経て新会社「aiwa」として2017年4月に設立。
アイワを再び復活させる運びとなった。

この記事では、復活を遂げたaiwa(アイワ)の狙いと
搭載機器および発売時期などご紹介したいと思います。




aiwa(アイワ)の歴史について

1951年創業のアイワは、日本で初となる「ラジカセ」を発売するなど
その知名度を着実に伸ばしていた矢先、1969年にソニーと資本提携を結ぶ。

その後、1980年代にはヒット商品「カセットボーイ」を発売。
瞬く間に話題となる。

順調に見えたアイワも、2000年代のデジタル化の波が到来し、
乗り切ることが出来ず、業績は低迷。

2002年にソニーに吸収合併され、アイワはソニーの1ブランドとして
再スタートを切ったが、2008年に生産終了を発表。

aiwa(アイワ)発売の狙いとは

現在、アナログのレコードプレーヤーやカセットテープの人気が再燃しており、
その波に乗って、ラジカセで一世を風靡したアイワブランドを一気に広める狙いもあるとのこと。

ブランドの進化だけでなく、製品の性能、機能も充実させる予定。
現状のオーディオプレイヤー市場に合わせてBluetooth送信機能を搭載、
ワイヤレスでスピーカーと接続できるネットワークオーディオ機能にも対応させる。

また、テレビ市場において、超高精度、高画質、高音質の競争が激化する中、
アイワでは、フロントスピーカーの搭載に着目。アイワブランドの「音」を実感してもらう。

aiwa(アイワ)発売される搭載機器について

オーディオ機器、テレビ製品に参入予定。
オーディオ機器では、CDプレイヤーやハイレゾポータブルプレイヤー、レコードプレーヤー。
テレビ製品では、4Kテレビなどの高画質、高音質製品に参入予定。

aiwa(アイワ)発売時期について

2017年秋より順次製品を発売予定とのこと。

オーディオブランドaiwa(アイワ) まとめ

昔よく家電量販店で目にした「aiwa(アイワ)」が復活するニュースを
耳にして、喜ぶファンも大勢いるだろう。

安価で高品質なオーディオブランドというイメージが強い中、
これから幅広い製品に搭載され、どのような新たな歴史を築き上げていくかが楽しみでならない。

日本のオーディオ市場ならびに家電市場が活況になるのは
日本経済全体にも良い影響をもたらすと思われるため、
ぜひ、今年の発売を楽しみにしたい。