今年2017年に投開票の「東京都議会議員選挙」

今年の東京都議会議員選挙は、来る2020年の東京オリンピックも見据えた
重要な選挙であり、現在も問題となっている豊洲移転問題や環境問題など
東京都に起きている政治的問題を解決すべく、白熱した選挙合戦が繰り広げている。

任期は4年であるため、4年周期でやってくる東京都議会議員選挙であるが、
・東京都議会議員選挙とはそもそも何を決める選挙?
・選挙はいつからいつまで?
・選挙区、総定数は何名?

今さら聞けない東京都議会議員選挙について
解説していきたいと思います。




東京都議会議員選挙とは

簡単に言うと、東京都議会議員を有権者によって選出、決める選挙のこと。

東京都議会とは

東京都に設置される地方議会のこと。

東京都議会では、地方公共団体の意思決定の場であり、
東京都民を代表して、要望や意見を汲み取り行政の運営、取り組みに反映させること。

都議会議員は、総定数127人
選挙区は23区、市部の18地区、島部1区の42地区の選挙区があり、それぞれの人口に合わせて
議員の数が定められている。(議員の任期は4年)

東京都議会議員選挙はいつからいつまで?

東京都議会議員選挙の投票日は、今年(2017年)だと7月2日(日)午前7時~午後8時
告知日と呼ばれる都議選が知らされた日は、6月23日(金)

この告知日から投開票までの期間、枠の決まった選挙区に当選することを目指して
準備、戦いを進めていくこととなる。

ちなみに、「期日前投票期間」というものがあり、
6月24日(土)~7月1日(土)がこの期間にあたる。

期日前投票期間とは、
選挙期日に投票所に行けなくても投票することができる投票制度のこと。

これで平等に投票することができる。




東京都議会議員選挙は誰でも立候補できる?

立候補できるのは、「選挙権を有する25歳以上の人」とされている。

選挙権の要件は大まかに言うと下記の通り。
・日本国民であること
・年齢が満18歳以上であること
・東京都に引き続き3ヶ月以上住んでいること

しかし、選挙には膨大な費用が必要であり(選挙運動)
公約を掲げなくてはならないため、そう簡単には立候補は難しい。

東京都議会議員選挙はどこで投票できる?

各市町村から送付される「投票所入場券」又は「選挙のおしらせ」に記載

東京都議会議員選挙 まとめ

東京都民なら一度は耳にしたことがある選挙。

4年周期で選挙が行われていること、選挙は夏の時期であること、
選挙区は42地区あり、定員は127名。

基本的なことは当然抑えつつ、
大事な立候補者の選挙公約はじっくり見ることが重要。

有権者の清き1票が東京都の未来を変えるかもしれない。
それほど重要な選挙であると言える。